2020年8月8日晴れる屋TC東京(17時レガシー)

仕事帰り、買い物ついでに17時レガシー。

R1 WUG Control ○○
《武勇の場の執政官》でインスタントを禁止して、《自然の秩序》から《孔蹄のビヒモス》で勝ち。

R2 Esper Vial ××
《疫病を仕組むもの》が強すぎるマッチでした。

R3 SnT ○×○
G1
相手の《実物提示教育》でインスタントを禁止する《武勇の場の執政官》を出し、返しのターンで《自然の秩序》からの《孔蹄のビヒモス》で勝ち。
G2
相手の《実物提示教育》に合わせるための《大祖始》が初手にあったので、いけると思いきや…
《苔汁の橋》でカードを秘匿し、《ファイレクシアン・ドレッドノート》をキャスト。
《苔汁の橋》の効果で《引き裂かれし永劫、エムラクール》をキャストする流れは感心するばかり。
G3
《引き裂かれし永劫、エムラクール》対策の《カラカス》を初手に用意することに成功。
しかし、相手の手札に打ち消しが無さそうな雰囲気だったので、《垣間見る自然》から《自然の秩序》を引き込み、《孔蹄のビヒモス》で勝ち。

今日は《武勇の場の執政官》の日でした。
対応力が上がるという意味では、採用すべき一枚なので、リストラは見直すことにします。

対戦して下さった方々、ありがとうございました。